紫尾温泉郷（しびおんせん）

紫尾山南東麓の丘陵に囲まれた盆地内にあります。紫尾神社拝殿の下からわき出ているので、別名「神の湯」ともいわれ親しまれています。

北薩摩エリア温泉

スライドショーで見る

紫尾山南東麓の丘陵に囲まれた盆地内にあり、静かな環境の中、保養や静養に適しています。紫尾神社拝殿の下からわき出ているので、別名「神の湯」ともいわれ親しまれています。その共同浴場を囲むように旅館が立ち並び、独特な温泉情緒をかもし出しています。

また、秋の風物詩「あおし柿」が10月から始まり、源泉にシブ柿を12時間浸すだけで、ほのかに温泉の香りが残る甘い柿に変身します。

基本情報

住所	鹿児島県薩摩郡さつま町紫尾
電話番号	0996-53-0525（さつま町観光案内所）
FAX番号	0996-59-2837
営業日	通年
交通アクセス	［車］・鶴田総合支所から約15分・肥薩おれんじ鉄道・出水駅から約30分
駐車場	有
ホームページ	公式サイトを見るあおし柿

ここに近い観光スポット

ここに近い温泉

ここに近い宿泊施設

ここに行くモデルコース

【空港発1泊2日】さつま町～伊佐～出水　唯一無二の景色と古きよき鹿児島に浸る

当サイトでは、利便性の向上と利用状況の解析、広告配信のためにCookieを使用しています。サイトを閲覧いただく際には、Cookieの使用に同意いただく必要があります。詳細はクッキーポリシーをご確認ください。