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「伝泊 加計呂麻」は、奄美の風土に根ざす伝統建築を再生した古民家の宿です。
五右衛門風呂が残る宿、屋根から海を眺められる宿、映画「男はつらいよ」のロケ地となった宿など、特徴の異なる一棟貸しの宿が集落の中に民家と同じように点在しており、その集落に暮らすように滞在ができます。
シマッチュとの交流を通して加計呂麻ならではの体験ができるプログラムも見所です。ただ泊まるだけではなく、紡いできた歴史や人々の温もりを肌で感じ、島の「とき」に癒される滞在をお楽しみください。
※伝泊 加計呂麻には4棟の宿があります。詳細は公式サイトをご覧ください。
基本情報
住所 | 鹿児島県大島郡瀬戸内町(各宿ごとに住所が異なります) |
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電話番号 | 0997-63-1910(伝泊総合フロント) |
料金 | 1泊素泊まり 7,700円~(サ・税込/2名利用時1名料金) |
駐車場 | 有(無料) |
交通アクセス | 奄美空港から古仁屋港まで車で約2時間。 古仁屋港から加計呂麻島の瀬相港・生間港まで、フェリーまたは海上タクシーで約20分。そこからは宿によって異なります。 |
インターネット | 客室Wi-Fi対応 |
ホームページ | 公式サイト |
SNS | 伝泊 加計呂麻 Instagram |
備考 | 奄美群島で宿泊施設の運営を通してまちづくりに取り組む「伝泊」には、タイプの異なる4種類の宿泊施設がございます。その中でも「伝泊 古民家」は、奄美大島、加計呂麻島、徳之島の3島に合計17棟あります。 奄美大島以外の宿をお探しの場合は、伝泊公式ホームページをご覧ください。 |