開饒神社 (ひらとみじんじゃ)

奄美サトウキビ栽培の始祖である直川智翁を祀る神社

奄美エリア 史跡・寺社・武家屋敷

開饒神社は、奄美における糖業の始まりとなったサトウキビの苗、黒糖製造技術を江戸時代初頭に中国から持ち込んだ、直川智翁を祀った神社です。
明治15年に、思勝の尾神山の麓に建立され、昭和59年に改築されています。
大和村では、8月最終日曜日のひらとみ祭りの午前中、神社に黒糖の豊作祈願の参拝を行っています。

基本情報

住所 〒894-3104 鹿児島県大島郡大和村思勝
電話番号 0997-57-2111
交通アクセス ・奄美市名瀬から車で約30分
駐車場 あり
ホームページ 大和村公式サイト

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