林芙美子文学碑・古里公園 (はやしふみこぶんがくひ・ふるさとこうえん)

『放浪記』作者、林芙美子文学碑と雄大な桜島

中薩摩エリア 歴史施設・資料館・美術館など 桜島・開聞岳眺望スポット

多目的広場を備えた古里公園内には、小説「放浪記」「浮雲」などで知られる女流作家・林芙美子の文学碑があります。
林芙美子の母親は桜島の出身で、芙美子も鹿児島市で一時期を過ごしました。芙美子の本籍地である古里町に、銅像2体と「花のいのちはみじかくて苦しきことのみ多かりき」と刻んだ文学碑が建てられています。

基本情報

住所 〒891-1544 鹿児島県鹿児島市古里町1078-52
電話番号 099-216-1366(鹿児島市公園緑化課)
営業日 通年
交通アクセス ・桜島港桜島フェリーターミナルから車で約15分
・桜島港桜島フェリーターミナルから自転車約70分
駐車場 あり
ホームページ 特集記事:「桜島」の観光情報、完全攻略マニュアル!
備考 古里公園については上記連絡先へ  林芙美子文学碑については鹿児島市観光振興課(099-216-1327)へ

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