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大隅湖レイクサイドフェスティバル2024 「未来への架け橋」
- 毎年10月中旬ごろ
2024年10月13日(日)
※小雨決行、雨天延期10月14日(月・祝)
鹿屋市にある大隅湖の秋の風物詩、花火大会
大隅エリア
- 毎年10月中旬ごろ
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八坂神社六月灯
- 毎年7月1日
鹿児島の風物詩・六月灯は毎年7月1日この神社からスタートします。
中薩摩エリア
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照國神社六月灯
- 毎年7月15日・16日
城山の麓、島津家28代斉彬公を祀る神社を彩る灯籠
中薩摩エリア
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高千穂神社六月灯
- 例年7月最終土日の2日間
7月最終土日の二日間にわたって奉納演芸大会が繰り広げられ、毎年多くの参拝者で賑わいます。
奄美エリア
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鹿児島縣護国神社六月灯
- 毎年7月31日・8月1日
中薩摩エリア
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一之宮神社六月灯
- 毎年7月9日
天智天皇の時代(626-672)より続いていると言われている古い神社の一つです。
中薩摩エリア
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伊作太鼓踊
- 2023年8月28日(月)~29日(火)
(※毎年8月28日、29日)
県の無形民俗文化財に指定されている太鼓踊り、6尺の矢旗とホロを背負った平打がダイナミックに踊る。
中薩摩エリア
- 2023年8月28日(月)~29日(火)
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竹田神社夏祭り・六月灯 2024
- 2024年7月23日(火)予定
(※)毎年7月23日
400年以上の歴史をもつ士踊り(さむらいおどり)や水車カラクリなどが楽しめる
南薩摩エリア
- 2024年7月23日(火)予定
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蛭子神社六月灯
- 毎年8月初旬
当日は、県下でも数少ないマイズル(回り灯籠)が奉納されます。
中薩摩エリア
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霧島神宮献燈祭(六月灯)
- 例年8月5日
地元の子供会や商店街の方々による手作りの灯籠約500灯で飾り、神秘的な雰囲気となっています。
霧島・姶良エリア
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伊佐智佐神社六月灯
- 毎年7月9日
6世紀より伝わるという県内最古の神社の一つ
中薩摩エリア
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荒田八幡宮六月灯
- 毎年7月25日
地元の人々による舞台や霧島九面太鼓の演奏
中薩摩エリア
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豊玉姫神社六月灯・水車からくり
- 例年7月9日・10日
無形民俗文化財「薩摩の水からくり」
南薩摩エリア
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建部神社六月灯
- 例年7月19日
鹿児島の伝統行事
中薩摩エリア
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月讀神社(月読神社)六月灯
- 毎年7月30日
桜島にある美しい神社で、桜島の名の由来とも云われる「コノハナサクヤヒメ」が祀られています。
中薩摩エリア
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久本寺六月灯
- 毎年7月中旬
子供達が描いた絵提灯が境内に飾られ、暗くなると提灯と灯籠の光がとても幻想的に浮かび上がります。
種子屋久・十島三島エリア
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鹿児島神宮六月灯 2024
- 2024年7月28日(日)
※例年7月28日
神宮参道から境内に地元の小中高校生が作成した灯籠がならびます
霧島・姶良エリア
- 2024年7月28日(日)
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鶴嶺神社六月灯
- 毎年7月18日
中薩摩エリア
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南洲神社六月灯
- 毎年7月17日、7月18日
鹿児島の三大六月灯の一つに数えられる。155段もの長い石段に並べられた灯籠は必見。舞台では舞踊や唄が披露されるほか、生け花の展示などの催しが行われる。
中薩摩エリア
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蒲生八幡神社六月灯
- 毎年7月31日
国指定重要文化財「銅鏡秋草双雀文様一面」も保存されており、この鏡の他にも116面の銅鏡が保存されています。
霧島・姶良エリア
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松原神社六月灯
- 例年7月23日
中薩摩エリア
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揖宿神社六月灯
- 毎年7月25日
樹齢500年の大樹が群生する神社
南薩摩エリア
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天文館六月灯ゆかた祭り
- 2024年8月3日(土)
煌めく燈ろう。浴衣で街へ。
中薩摩エリア
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2024 錦江湾マリンフェスタin垂水
- 2024年7月21日(日)※荒天の場合は中止
錦江湾の美しい海岸線を生かしてシーカヤック大会を今年も開催します。
大隅エリア
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鹿児島神社六月灯
- 毎年7月18日
中薩摩エリア
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枚聞神社六月灯
- 例年7月18日
指宿市にある朱塗りの壮麗な建築が特徴的な神社で、六月灯の時には大いに盛り上がります。
南薩摩エリア
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感応寺六月灯
- 毎年7月17日
毎年、忠久公の命日の旧暦6月18日(7月17日)に法要が営まれた後、六月灯が催されます。
北薩摩エリア