日置市は島津義弘公没後400年の節目を機に、「戦国島津ゆかりの地」として日置市を全国に向けPRしています。日置市を知り訪れてもらう、その観光の拠点として作られたのが「よしとし軍議場」です。元は公民館だった施設がDIYの手法により整備され、戦国の雰囲気漂う「甲冑体験施設」に生まれ変わりました。この施設には50領もの甲冑を常備。日置市を訪れた方々に戦国気分を楽しんでもらいます。
※現在コロナの影響により施設のオープンを見合わせております。動画についてはYoutubeにあげてはいますが、まだ公開を行っていない状態です。